はじめまして。助産師の加藤です。
- houmon-katou
- 2月16日
- 読了時間: 2分
はじめまして。助産師の加藤です。今回は地域の助産師としての思いを綴りたいと思います。
大田区内で地域で活動している助産師です。私には長女と女の子の双子の3人の娘がいます。私の所属している大田区助産師会には加藤助産師が私を含めて4人もいるんです。ポピュラーな苗字ではあるけれど、同じ地域で同じ活動をする者として集まっているのはすごいことだなと感じています。ぜひ、双子ママの加藤さんやよしみさんと覚えてくださいね。
地域への思いは学生の頃から持っていました。いつかは地域で活動してみたいなと漠然ととらえていた学生時代。本当にただ漠然と地域で活動する助産師に憧れていました。そんな私が初めての就職先に選んだのは大学病院。若いうちじゃないと大学病院で働く体力はないだろう。色々なケースに触れ経験を積む必要があると考えての選択でした。
就職後、さすが大学病院という感じで、様々な方々と出会いました。妊娠期からお産、産褥の経過まで全く同じ経過なんてないんだということを毎日体験。産後の入院期間は短いけれど、その中でも自宅に帰ってからのイメージが少しでも持てるように関わることにやりがいを感じていました。それと共に、本当に自宅に帰ってからの生活を見越して関われているんだろうか、不安に寄り添えているのだろうか。と悩みも生まれていました。
そんな中で長女や双子の妊娠や育児は私の中での一つの大きな転機となりました。様々な異常を経験し、思ってた妊婦生活じゃないと嘆いたこともありました。育児が始まってからも悩みは尽きず、机上の空論とはよく言ったもので、現実は自身の想像を超えてくることもありました。そんな経験をし、子供たちは私にママやご家族に綺麗ごとを伝えていたんだなと戒める機会をもたらしてくれました。また、自身の様々な経験を活かし、各々の生活に落とし込んだ関わりが持ちたい。そう思うようになりました。
そして現在、一念発起し地域で働く道を選択しました。身近で相談できる存在として、一人一人の悩みや不安に寄り添い、時には一緒に悩んだりして、ママやお子さん、そのご家族の笑顔が今よりももっと増えるそんなお手伝いをしていけたらと思っています。
まだまだ未熟な部分もありますが、日々精進していきます。

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